英語長文 テキスト

英語長文読解問題で高得点を得るために必要な能力は大きく分けて三つあります。
「単語力」、「文法力」、「現代文の読解力」です。この三つのうち一つでも欠ければ点数をとるのは難しいです。僕が大学受験を経験してきたなかで、それぞれの能力を伸ばすオススメのテキストを紹介していきたいと思います。

英単語は分からなければ、その塊である英語長文が読めるわけはありません。多くの良いテキストがありますが、僕が一番オススメするテキストは英単語帳『DUO 3.0』です。
このテキストでは、短い例文を用いて単語を覚えていきます。例文暗記をすることで、単語の意味や綴りだけでなく文中での使い方を覚えることができるので、より実用的なテキストになっています。もちろん、類義語、対義語や、他の熟語などもわかりやすくまとめられています。単語などは一度覚えても忘れてしまうのが当たり前だとおもって、何周も勉強しましょう。例文を暗記するときにCDをつかってリスニングしながら覚えることもお勧めです。慣れてきたらCDと一緒に発音しながら練習(シャドーイングといいます)をすると効果が大きいです。

英文法についてのテキストは英文解釈70がオススメです。このテキストは2、3行ほどの短い例文の解釈が70講入っています。各講で入試頻出の文法事項がテーマになっており、非常に分かりやすいテキストです。これ一冊さえしっかりと仕上げれば難関私立や国公立まで対応できます。英単語などはどんなに勉強しても、いざ実際の試験になると知らない単語もいくつか出てきてしまいますが、文法や文構造はしっかりとこの一冊を勉強すれば網羅できます。余力がある人は英文解釈100の方でも良いと思います。レベルとしてはやや高めなので、基本的な文法事項や単語を一通り勉強し終わった3年生の夏ごろから始めるのが良いと思います。試験までに最低でも3周は勉強してみましょう。

単語や英文法は出来るけど長文になるとうまく行かない人は、国語の現代文の問題を解く練習をしてみましょう。高校初歩レベルの簡単な問題で構いませんので、文構造を意識しながらといてみましょう。
オススメの参考書は入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)です。
英語の成績を伸ばすために国語の現代文を勉強するのは一見おかしなことですが、実はとても良い勉強法なのです。私は塾講師として働いていたことがありますが、そのとき教えていた中学生にも、3つのことを注意して現代文を解くよう教えていました。皆さんもきっと教わったことがあると思います。
1.「しかし」「なぜなら」「つまり」などの接続詞に気をつけること
2.段落ごとのつながりを考えること
3.指示語の内容を理解すること。
現代文を解くときに必要なこの3つのポイントは英語長文を読み解く上でも同じように重要なのです。文脈の流れを分かりやすくする役目のある接続詞の事を英語ではディスコースマーカーといいます。英語長文を読むときも「but」「however」「because」「in short」などのディスコースマーカーが出てきたときにはチェックをつけながら読み解いていくと、文章全体の流れを掴みやすくなります。そうすることで、段落(パラグラフ)ごとの内容がどのようにつながっているのか理解しやすくなるのです。

大学受験で理解しなければいけない知識量は非常に多いので、いかに「効率よく」勉強できるかが合否を分けます。テキスト選びはその最たるものですが、それと同様にテキストの使い方も重要です。僕のオススメする3つのテキストは全て巻頭、巻末のどちらかに本書の使い方としてテキストの勉強方法が記載してあります。面倒がらずにしっかりと読んで、正しい勉強方法で学力を伸ばしていってください。

大学受験・英語長文読解におすすめのテキストその⑤ ~大定番編~

こんにちは、現役早大生のみーこです。ここでは私が高3の受験勉強で実際に活用していたテキストをご紹介しています。基礎の英単語のテキストから問題集までご紹介してきましたが、最後は番外編でその大定番のテキストや、テキストを使う際の勉強のコツをご紹介します。

大学英語の英語長文に欠かせない!英文法テキストの大定番!

まずは大定番のテキスト『徹底例解ロイヤル英文法』です。青い表紙の英文法の大定番のテキストですが、実際少し使ってみた感想としては個人的に難関大学を目指す方におすすめだと思います。1冊あれば受験の英文法には対応できるというだけあって、これを選んでいる友人も多かったです。私は問題の復習や、初見の英文の精読の時にかなり助けられました。

大学英語の英語長文に欠かせない!英文法テキストの使い方!

解説も丁寧で分かりやすいので、全文を集中して読み切ったらかなり英文法は強化されると思います。私は、文法の辞書として活用していました。問題集を解いて、復習で解説が少なく理解できなかったときなどにすごく役立ちました。ボリュームがかなりぎっしりとしているので、読破するのが難しいとしても一生使えるテキストと言えると思うので、受験生の方は1冊手元に置いて損はないと思います。

大学英語の英語長文に!言わずと知れたベストセラーテキスト!

 次にこちらも大定番の『一億人の英文法』です。こちらもベストセラーのテキストで、受験英語というよりも実際に英語を話せるようになることに重きをおいたテキストです。そのため大学受験のためにはこれ1冊ではなく、他の参考書との併用するのがおすすめのようです。私が使った感想としては、イラストも多く、内容も解説がわかりやすくて読み易いテキストでした。ネイティブな目線での解説もあり、実際に話す場合をイメージできる解説が多いです。

大学英語の英語長文が苦手な方に!このテキストを読んでほしい!

 実際には読み物感覚で、他の参考書に疲れた時に読んだりしていました。私はずっと英語長文が苦手だと感じていたのですが、基礎をやっていて文法が苦手なことに気が付いてから割と英文法のテキストをたくさん読みました。その結果、気が付いたら自然と英語長文が読み易くなっていた感覚があるので、私のように英語文法に苦手意識がある受験生やにぜひ読んでほしいです。受験生以外でも英語が話せないという悩みをもっている方にはぴったりなテキストだと思います。

 これまで大学受験の英語長文におすすめのテキストをご紹介してきましたが、受験までの期間に感じたのは、英語長文は単語から文法から速読までいろんな英語の要素がつまった総合問題だということです。どこかを得意にするより、弱点を失くす方に力を注ぐ方が賢い勉強法だと感じました。
 ご紹介したテキストはどれも私が受験勉強で使用したおすすめのテキストなので、どれかひとつでも参考になったらうれしいです。

大学受験・英語長文読解におすすめのテキストその④ ~解く編~

こんにちは、現役早大生のみーこです。大学受験の英語長文がずっと苦手だった私が、どんなテキストや勉強方法で合格を勝ち取ったのかをご紹介しています。続いてやっと「解く」編です。
 夏まで部活動をしていた私は「問題集」というテキストを避け続けてきました。学校の授業では予習やテストも含めてたくさん英語長文問題を解いていましたが、自学習には問題集には手をつけていませんでした。

大学受験の英語長文に最高のテキストとは?
 
 まずい!と思った瞬間は、高3の夏に、これまで同じく部活動をしていた友人たちも引退し始め、受験勉強の会話が増えたことです。問題集の話題もばんばん登場し、問題集嫌いの私でもさすがに避けては通れない!と夏休みから始めることに決めました。
 ここでも自分で書店でめぼしいテキストを探しつつ、英語の先生にも相談しておすすめを聞きました。受験勉強を通して感じたのは、先生たちはやはりプロなので、聞けば聞いた分だけ情報をくれるということです。ネットの情報や口コミももちろん参考にしました。

大学受験の英語長文ベストテキストはこちら!

 いろいろ見て検討した結果、私が高3夏に初めて自分で選んだ英語長文のテキストが『基礎英語長文問題精講』です。このテキストを選んだ理由が、英語長文に覚悟を決めて取り組むためにあえてボリュームが多い問題集を選んだという点と、このテキストをおすすめしてくれた先生が、取り上げられている英文自体が面白い!と言っていたのが決め手でした。

大学受験の英語長文テキストを実際に解いてみました!

やってみると、解き始めの時期は、難しい文にしか解説がないころに正直かなり苦戦しました。ただ単語には詳しい訳がついており、語彙力がつきます。解説が丁寧すぎない分、意味を類推する力が強化できました。長文読解問題は40題くらいなのですが、先生いわくこれを10回以上繰り返して解いて完璧にできれば、センターは満点を狙えるらしいです。私はそのレベルまではいきませんでしたが、このテキストでがっつりと英語長文に向き合うことができました。

大学受験の英語長文テキストのおすすめの解き方!

 私が実践していたおすすめの方法が、まずは時間を計らずそのまま英文を読み、問題を解きます。辞書は使わず、できる限り速読を意識します。自信がない、根拠のない解答にはチェックをつけて、とりあえず最後まで解き終えます。初期のころは自信がない部分がたくさんあり穴だらけの状態でした。
 問題を解き終えた直後に、解答や解説を見直して、英文に書き込みしていきます。読めなかった文の構成を確認して節分をスラッシュで区切ったり、名詞や主語などのかたまりを四角で囲んだり、熟語や文章の役もそのまま書き込みました。このとき、おそらくテキストの解説では足りないので、自力で辞書を引いたりして補足するのが重要だと思います。

 大学受験の鬼門、英語長文を攻略するために私が選んだのは『基礎英語長文問題精講』でした。私にとって難易度のバランスがよいテキストで、入試本番までにわたしの英語読解力を飛躍的にアップさせてくれたテキストです。

大学受験・英語長文読解におすすめのテキストその③ ~聞く編~

こんにちは、現役早大生のみーこです。ここでは大学受験の英語長文を攻略するために私が高3に実践してきた勉強方法やテキストをご紹介しています。その③は「聞く」編です!
 高校時代に私が英語が苦手だった理由は、かなりシンプルに「聞けない」し「話せない」からでした。特にリスニングの1発勝負な雰囲気も苦手で、リスニング対策はなかなか手が出せませんでした。そんな私が本番までにセンターで8割~9割の正解率まで持っていけたコツをご紹介していきます。

大学受験の英語長文のために!英語が聞こえるテキストとは?

 私が通っていた高校では英語の授業が3種類あり、教科書をメインの授業、リスニング、オーラルコミュニケーションと分かれていました。私はその中でも特にリスニングが苦手で、特にCDで流す英語が苦手でした。高1~2までの期間は、先生が読んでいる英語なら割とうっすら意味がわかったのですが、CDの英語はネイティブでスピードも速くさっぱり聞き取れませんでした。
 大学受験のためにリスニングも克服したいし英語長文も強化したいと思い、先生に相談した時にすすめられたのが『みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング』でした。先生がよく生徒にすすめているテキストだそうで、CDつきのテキストに興味があったので購入してみました。

大学受験の英語長文のために!CDつきテキストの活用法!

 『みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング』
 このテキストを買うまで大学受験の勉強で、CDつきのテキストを使ったことがありませんでした。私はテキストのビジュアルや雰囲気に左右されるタイプで、ねこの表紙がかわいらしかったので、これはなんとなくこれはいけるかもと思った覚えがあります。
 先生にすすめられた方法はリピーティングで、CDの後に続いて話すという方法です。テキストの紹介文などには「この1冊のテキストで、音読、リピーティング、シャドーイングをすべてパッケージ」とあったので、色んな使い方ができるようです。
 私は先生にすすめられたリピーティングから初めて、はじめすごく難しくて無理!と思いましたが、順番にやっていくと、どうやら難易度順に並んでいるわけではないようで安心しました。一回り終えた時は、全然できないことに落ち込みましたが、繰り返していくにつれ、すらすらと読めなくても聞こえるようにはなってきました。

大学受験の英語長文に効果あり!CDつきテキストでシャドーイング!

 そうやってCDを使って繰り返しリピーティングしていると、短い文章なら、CDの後からかぶせるように追いかけて音読するシャドーイングができるようになっていきました。実際私は毎日やっていたわけではなく、土日にまとまった時間があるときにだけやっていたので週1~週2くらいのペースだったと思います。1回にひとまとまりの英文にトライしていましたが、あまり無理せずに自分のペースでやっていたのがよかったかもしれません。驚いたのはやり始めて1か月たたないうちに学校で聞くリスニングのCDもなんとなく聞こえるようになったことと、心なしか英語長文のスピードが上がったことです。

 私がやっていてよかったと思うのが、週に1度くらいの緩いペースでおなじテキストを受験まで使っていたことで、この1冊をマスターした自信をつけられたことです。英語長文にもうれしい効果があり、英語の勉強は繋がっているのだと肌で感じました。
 私はシャドーイングまで完璧にはできませんでしたが、受験対策にすごくよかったと感じているのでぜひ参考にしてみてください。
 

大学受験・英語長文読解におすすめのテキストその② ~読む編~

こんにちは、現役早大生のみーこです。私は大学受験で鬼門となる英語長文のマスターを目指し、受験勉強では様々なテキストを探してきました。現役合格したい!という熱い思いを持つ方に、私が実際の受験勉強で役に立ったテキストをご紹介していきます。英語が苦手でも志望大学に現役合格できたのは、テキストをうまく活用できたからだと思っています。
 ここでは、単語を覚えた私が次に目をつけた、「読む」テキストをご紹介していきます。

大学受験の英語長文のために、1番身近なテキストとは?

 私はほぼ生徒全員が大学受験を目指す進学校に通っていたのですが、英語の先生が高校1年生の私たちによく言っていたのが「英字新聞を読みなさい」ということでした。授業でもたびたび英字新聞のコピーが配られ、10分で1記事を読んで、内容に対する質問を突然当てられるという私にとってはかなり恐ろしい時間もありました。今になって思えば、先生たちのアドバイスはもっともで、「英字新聞を読む」というのはかなり手軽に英文に親しめる方法なのです。見出しは大きいし、写真があったりして内容を理解するヒントも満載です。内容も、テストではないので深く理解できなくても雰囲気で全体の意味を掴めればOKです。
 今思い出しても高1からそうやって少しずつ英語に慣れておけば、高3であんなにあせってがつがつ勉強する必要はなかったかもしれません。今これを読んでいる方の中に高校1年生の方がいたら、先生のアドバイスは聞いておくことをおすすめします。英字新聞や英語の雑誌に慣れておいて、英語長文のの土台を作っておくことができます。

大学受験の英語長文を攻略!1番ためになった文法テキストはこれ!

 先生のアドバイスを無視して、英字新聞も読まずに大学受験勉強期を迎えてしまった私は、英単語をやり始めながら、もう1冊テキストを探しました。時期的には夏で、まだ部活動をやっているころだったので、がっつり問題を解くようなタイプではなく、読み物として面白いテキスト、読んで楽しい長文を求めていました。
 
 その中で受験期全体で見ても、私がもっとも面白い!と感じたテキストが『イメージでわかる表現英文法』です。これは文法参考書なのですが、よくある字だらけの参考書ではなく英語をイメージで考えるテキストなのです。手に取ったきっかけはかわいい表紙だった覚えがあるのですが、中身を読み始めて「当たりを引いた!」と思いました。時期的にも英単語をやり始めたタイミングだったので、次は文法かな?という思いもあり、ちょうどよくこのテキストで文法の概念、考え方を知ることができました。学校の授業は主に精読がメインになると思います。英語長文を時間をかけて細かく訳したり文法を解説したりしますが、このテキストでは授業などでは扱われにくい「概念」や「本質」を解説してくれています。机に向かって問題を解くのとは違った角度で英語に興味がもてるので個人的にかなりおすすめの1冊です!

大学受験の英語長文のマスターに!やっと長文テキストへ!

 高3の夏休み前にもう1冊私が読み始めたのが『やっておきたい英語長文300 』です。後々振り返ると、これを高3の春~夏の間に取り組み始めたことがかなりいいタイミングだったのではないかと思っています。
 このテキストはやや易しめの英文なので、そこまで挫折感を感じずに進められる点が英語が苦手な私に合っていました。200~400語程の長すぎない英文で、全訳がついているのもポイントでした。
 このころの具体的な使い方としてはがっつり問題を解くのではなく、「長文と問題を読む → 解答と全訳を読む」というかなりシンプルな使い方をしていました。始めは問題が難しい印象でしたが、何度か反復することで自力で最後まで読めるようになり、問題傾向が分かってくるので模試の点数にも反映され始めました。難関大学を目指す方よりも、基礎から取り組みたい方におすすめの英語長文テキストです。

 大学受験の英語長文を攻略するために、私は高3の春~夏に長文テキストに手を伸ばしました。思えばこのタイミングがとてもよかったのではないかと思っています。長文のテキストはこの後、秋、冬と新しいものを取り入れていたので、その③以降でもご紹介していきます!

大学受験・英語長文読解におすすめのテキストその① ~基礎編~ 

こんにちは、現役早大生のみーこです。ここでは英語長文が大の苦手だった私が、大学受験勉強で実際に活用したおすすめテキストを活用方法もあわせてご紹介していきます。こんな私がなんとか大学受験で志望する国立大に合格できたのは、自分に合ったテキストが発見できたことも大きな要因の一つではないかと思っています。

大学受験で英語長文を攻略できたのはテキスト選びもポイント!

 私にとって大学受験の鬼門と言えば「英語長文」でした。そもそも中学時代から英語は得意科目ではなかったのですが、高校進学で進学校と言われるような高校に入学すると途端に授業の難易度があがり、授業についていくのがやっとになってしまいました。何とか英語を避けられないかと考えたこともありますが、英語は文系でも理系でも必須科目・・。

 そんなこんなで私が心を決めて受験勉強に本腰を入れたのは高3の夏からでした。本を読むことは好きだったので、書店で色んな種類の英語テキストを探したり、友人や先生におすすめされたものもたくさん見ました。その中で実際に私が受験勉強で1番役に立ったテキストを、どんな風に活用していたかも合わせてご紹介していきます。難関大学レベルではないですが、実際の活用方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

大学受験の英語長文に欠かせない!英単語用テキストは定番だけどこれでした!

 大学受験の英語対策をまず何からやろうかと考えたときに、高3の私が漠然とした知識で思ったのは「英単語」でした。高校の先生にもとにかく基礎だ!と言われていたのでまず英単語のテキストを探しました。

 結論、私が1番使いやすかったのは、学校の教材として使用していた『速読英単語』シリーズ、通称「速単」でした。コンパクトで持ち運ぶのに荷物にならないところが個人的にかなり気に入っていて、どこでも見れるので朝の授業までの時間によく読みました。内容も字が大きめで太字で分かりやすく、重要なのが太字、参考が細字、という構成も好きでした。「システム英単語」「英単語ターゲット1900 」など定番ものも見てみましたが、速単が一番見やすいと感じたので、自分に合っていたのだと思います。
 「基礎と応用の2冊やり切ればセンター攻略できる」という、先生の分かりやすいアドバイスで勉強のモチベーションも上がりました。

大学受験の英語長文の土台になる!こんなテキスト活用法があるなんて!

 大学受験の勉強を本格的に始めたのは夏でしたが、英単語は焦りもあって春くらいから始めていました。勉強を始めた当初は1日6~10ページ程度を目安にしてましたが、なかなか大変だった覚えがあります。実際定着するには繰り返しが重要なので、少しずつ進めるより一旦ハイペースで1冊目を通してしまう方法が私には合っていたと思います。
 はじめはとにかくひたすら目で追って暗記をしていましたが、先生にすすめられてよかったと思った方法が、単語の復習用ノートを1冊作ることです。
 速単を一通りやっていくと、「すっと入ったな、定着したな」と思える単語が出てきます。一方、何度も見てるのにどうしても思い出せない、答えを見ると「そうだった!」と悔しくなる単語もあります。そういう悔しい思いをした単語をノートにまとめるのです。あまり丁寧にまとめなくても大丈夫で、メモ程度にどんどん書き足していきます。1日1回そのノートに単語をいくつか書きだして、そのタイミングで前日までにノートに書いた単語を見直してみました。すると、苦手な単語とはいえ毎日同じ単語たちを何度も見直すことになるので、並びもそのままに嫌でも覚えるようになってきました。活字ではなく自分で書いた字というところもポイントかもしれません。
 書き足す、覚えたら消すを受験当日まで繰り返しました。受験勉強の中でも1番毎日習慣にできたことかもしれません。このノートは受験本番の日も持って行き、試験直前の復習に使いました。

 マイベスト英単語テキストは『速読英単語』でした。他の単語集もそれぞれ良さがあるので、自分に合うテキストを見つけるのが1番だと思います。個人的に英単語のテキストは直感で決めるのがおすすめです!